芋焼酎の原料となる芋の種類

芋焼酎の原料となる芋の種類

芋焼酎の甘い香りと味わいの決め手となる、さつま芋。いろいろな品種があり、それぞれ特有の性質を持っている。品種の違いに注目して味わってみるのも、芋焼酎の楽しみ方の一つだ。

【ムラサキマサリ】
アヤムラサキとシロユタカの交配種。ポリフェノールが多い。鮮やかな赤紫色が印象的な芋だ。
「赤霧島」など

【コガネセンガン】
芋焼酎の原料としては断トツの消費量だ。品種改良によって昭和41年に誕生した。
でんぷん含有量が多い。
「佐藤」「さつま寿」ほか圧倒的多数

【ジョイホワイト】
芋焼酎専用に開発されて平成4年に誕生した。フルーティーな香りを焼酎に与えるが、食用には向かない。
「ひとり歩き」「夢鏡」など

【ベニハヤト】
中身は鮮やかなオレンジ色。ベータカロチンを多く含み、軽快な味わいを生み出す。
「紅隼人」など

【シロユタカ】
でんぷんに富み、収穫量も多い。コガネセンガンの欠点を補って改良され、貯蔵性も高い
「宝山蒸撰白豊」など

【ベニアズマ】
焼き芋などでもお馴染みの品種で、香り高くて甘みも強い。
皮は濃い紅色で、中身は黄色
「宝山蒸撰紅東」など

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