古酒(クース)を造ろう!

【クース(古酒)の造り方】

用意するもの:
甕(2個目から一升瓶で代用可能)
熟成させる酒(アルコール度数35度以上がよい。アルコール度数が高いほど劣化しにくい)


【クース(古酒)造りの手順】

まず、甕に入れた酒を1年間寝かせる。一番甕から一合だけ汲み、味を確かめる。飲んだ分と揮発した分を二番甕から注ぎ足す。

同様に二番甕の減った分を3番甕の酒から注ぎ足す。同一の作業を以後繰り返す。数十年封を切らずに寝かせたい場合も、毎年重さを計って自然に蒸発する量を確かめた方が良い。年に500g〜1kgも減っている場合は甕が悪いケースがほとんどなので、他の甕に変えたほうが良い。

【甕の保存方法】
ビニール製の蓋は酒に匂いが移る可能性があるので、シリコン製を用いる方が良い。内側にセロファンを引き、封をした後、その上からもう一度セロファンを蓋に被せて縛る。

その甕を直射日光の当たらない風通しの良く、においのない場所に保管する。においの強いところに保管すると酒ににおいが移ってしまう場合があるので注意が必要だ。温度によっても熟成速度が変わり、温度の低い所は、高い所よりもゆっくりと熟成する。

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