蒸留方法による本格焼酎の分類

本格焼酎の種類【蒸留方法の違いについて】

本格焼酎は単式蒸留器で蒸留された焼酎であるが、その単式蒸留器にも常圧蒸留器減圧蒸留器の2種類がある。原料が全く同じでも、蒸留方法を常圧にするか減圧にするかで、焼酎の個性は全く異なってくる。

【常圧蒸留器による蒸留】
通常の大気圧で蒸留する方法で、90から100度で加熱する。そのため、フーゼル油などの成分も抽出され、原料の持つ風味や香り、雑味もアルコールとともに引き出される。その結果として、濃厚で個性豊かな焼酎になる。

【減圧蒸留器による蒸留】
蒸留器内の気圧を大気圧の1/10程度にまで減圧するため、もろみが40〜50度で蒸留できるようになる。原料の不純物があまり抽出されないうちに蒸留が完了されないため、原料のクセが少なく、マイルドで端麗な焼酎に仕上がる。

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